ITの専門スタッフを置くことができない企業向けに、スマホがあれば利用できるプログラム。
社長の思いや今日社内へ伝えたいことを、コメントとビデオメッセージで全社員へ届けることができます。
このプログラムを使うことで、情報がどんどん蓄積していき、新入社員や中途入社の方が過去からの会社情報にアクセスできることで、会社の今をより深く理解することができます。そしてこれからのことを専門的な知識がなくとも管理・運用できるプログラムです。中小企業の皆様のお困りごとの解決のために、このプログラムが役立つことでしょう。
Feature
クラウド型情報共有プログラムReach
会社の情報を共有する図書館となります
ITに詳しくない方々にも使いやすいシステムです
スマホがあればどこからでも情報の把握可能
研修資料やビデオ教材を
登録し、社員のスキルアップに
社内文章やパンフレットを
スマホで表示して確認が可能
社員同士で質問や回答、提案可能
就業規則や会社ルールを一元管理
Reach
機能の説明、Reachのイメージ
Reachログイン後トップページメニュー
管理者をはじめとする全ての方が、会社はもちろん自宅はもちろん自宅や外出先などから、自分のデバイスを使用してReach Serverへのアクセスが可能です。
※Serverへのアクセスはインターネットへの接続が必要です
Program
BYOD式水平展開型情報共有グループウェア
オフィスのパソコンだけでなく個人所有のパソコン・スマホ・タブレットからでもサーバーへのアクセスが可能です。自宅や外出先、リモートオフィスなどからのテレワークにも活用できます。社員一人ひとりのアカウントとパスワードで、サーバーへのアクセスを管理します。
未読者管理機能
管理者ページにある未読者一覧表示機能で登録情報ごとに未読者を把握することで、 情報の浸透度合いを可視化できミスが少なくなります。また効率的なコミュニケーションを図れることで他業務に専念できれると考えます。
情報公開のタイマー設定
タイマー機能により、サーバーへアップロードした情報のグループウェアへ公開する。日時を設定でき確実な伝達を行え行き違いなどの弊害を防げることができると考えています。
文書管理・データ管理の効率化と経費削減効果
テンプレートを登録しておくことで各部署の原紙管理が不要となります。アップロードされているパンフレットや動画を営業先でノートPCやタブレットに表示させることで紙の使用量を減らし資料をメール送信でき郵便費を削減できます。どのような文書が存在しているのかすぐに探すことができます。
マスターデータの削除・改変リスクを回避
サーバーの情報を操作する権限は指定された管理者か経営者にしかありません。アップロードされたデータは閲覧かダウンロードしかできないため、マスターデータを誤って削除したり、改変されたりするリスクがなくなります。
知識・経験の共有と資産化
社内の誰でも質問・回答できる質問コーナーで、個人の持つ知識や経験を社内で共有し、会社としての資産としていくことができます。グループウェア内のすべてのコンテンツが検索可能なキーワード検索機能で、グループウェアを社内Wikiとして活用することができます。